フロント
スーパーローフリ バネ金色 オイル#500
インナー 5mm アウター 4mm
ショック取りつけ位置 外側
車高 4.5mm リバウンド ?mm
キャンバー −1.5度
アッパーアームは外側上
フロントハブキャリア(ナックル)は
左右を入れ換えて(逆に)組んでまあす。
リヤ
スーパーローフリ バネ金色 オイル#400
ショック取りつけ位置 一番内側(OPカーボンステー)
インナー 3.5mm アウター 5mm
車高 5mm リバウンド ?mm
キャンバー −1度
アッパーアームは内側下
タイヤ M2スリック(インナースポンジ)
ワンウエイ フロントのみ(センター固定)
リヤボールデフ(デフボールは半分の5個)
カーボンアッパーデッキ
前後カーボンダンパーステー
アルミピロボール
六角ビス(全てのタッピングを通常ビスに変更)
前後ユニバ
アルミヒートシンク
軽量ボディ(アトリエ未明) ウィング無し
ハードサスアーム
ハードリヤハブキャリア
バッテラ
3000MH 使用(1本のみ)
4.5A充電 追い充電は4A(追い充にて使い回し)
コメント
各雑誌に載っている写真・データを元に、
平均的セットを考えてみました。
一番基本は三浦クンのものです。
ただ、ダンパー長等はデータが全く無かったので、
(最近、ホロービス使用が多いのでデータが載って無い)
正直でたとこ勝負でしたが、
意外なほど素直な特性でした。
ピクピクで尻が出やすいので、
ステア・スピードをかなり落とし、
かつ、
なるべくステアしない様に(1/3位で済ませる様に)
心掛けてドライブしました。
反省点
3000MHを1本しか充電しなかった事。
予選1本目・2本目、決勝と
それぞれ追い充で挑みましたが、
みるみるストレート・スピードが落ちました。
充電環境の整わないタミグラでは、
3000MHの使い方は要検討。
やはり、追い充が基本だと、辛いかも。
通常通り、3本を使えば、
コースによってはアドバンテージになる可能性有り。
(今回の結果は、純粋に私の失敗とも云う)
当日練習にて余りのストレート・スピードの
遅さに呆れて、急遽モーターを換操するも
バッテラとの相性は?でした。
(練習は1700SP使用)
竹迫さん・未明さんサンキュでした。
これからは、練習時と本番でバッテラを
ある程度揃えようと思います。
フロント・リアとも
ローフリ400番
インナースペーサーOリング2個
TA03黄色コイル
車高五ミリ
キャンバー2度
フロントトー角1度アウト,リアキット標準
アーム類取り付け位置キット標準
M2スリック,ミディアムナローホイル
ナックル逆組
フロントCハブ,アッパーデッキ・前後ダンパーステーカーボン
ボディ軽量モデナ・軽量塗り・超電飾仕様
モータージョイプラザジョンソン
アンプはV12R
全て,3000を使用し,重量は1575g程度。
車の印象はクイックかつケツふりです。
これはノーコン対策に追われて,前日にちゃんとセッティングできなかったのが効い
てます。
最終的にはコーナー右奥だけのノーコンだけで済むようになりました。
ここを握らないで惰性で走り,ノーコンの影響を最小限にする感じで走行すると良い
感じっす。
(電飾云々より,プロポも相当ヒドイので....)
フロント
標準ショック バネ:ノーマル オイル:#900
ショック取りつけ位置 外側
車高4.5mm リバウンド1.5mm
インナースペーサー キット標準+3mmワッシャー2枚
スタビ : ブルー
キャンバー −1度
アッパーアーム : 上側の内側
リヤ
標準ショック バネ:ブルー オイル:#900
ショック取りつけ位置 外側
車高5mm(ただし、シャーシ下側はフラット化加工) リバウンド1.5mm
インナースペーサー キット標準+3mmワッシャー1枚
スタビ : イエロー
キャンバー −2度
アッパーアームは上側の内側
タイヤ M2スリック(インナースポンジ)
ワンウエイ フロント+センター リヤボールデフ
バッテラ
1700SP使用 5A充電 追い充電は4Aでピークが出るまで
その他のOP
前後ユニバーサル、フルアルミピローボール
シャーシ下側のネジを除きフルチタンビス
メカ サーボ:フタバS9450 アンプ:クウァンタムプロリバース(弱腰)
送信機:フタバ3PJ−S 受信機:R123F
ノーマルモデナボディ 電飾無し(伊豆さんゴメンナサイ) ウイングなし
重量1502g(ぎりぎりでした)
決勝のときはタイヤはずるずるの車はまきまき。
雨が降っている状態では結構走ったのですが、雨が上がってからは
かなり辛かったですね。
決勝の天気であれば、アッパーデッキ中央部締め付けねじ4本を外して、
リヤウィングを付けたほうが良く走りそうです。
あんまりお勧めは出来ないなぁってのが私の感想です。