２００４年０２月２８日
プリペイド携
帯＆プリペイド駐車カード
先日２がいっぱい並んだ瞬間があった
２月２２日２２時２２分２２秒ついでに室温も２２度(^^;
湿度も２２％なら完璧だったんだけど、そうは上手くいかなかった
まーそんなことはどーでも良いのですが・・・
プリペイドな話題を２本
最初に買った（というか無料だった）携帯電話は、２世代くらい前のしょぼいやつだったが１年間使って
やっとカラー液晶・デジカメ付の割と最新なやつに変えた。
それで、いらなくなった携帯は捨てようと思ったら、電話屋さんによると、魂を入れなおせばプリペイド
携帯として使えるという。
エマージェンシー用に（主に子供に持たせる用）とりあえず使ってみた。
便利は便利なのだが、維持費がちょっと高い。４５日ごとに最低＄２０はチャージされる。
そこで、道端で売ってるプリペイド携帯をちょっと調査してみた。
電気屋やコンビニなどで、日本と同じように一世代前の携帯電話がパックされて吊るされて
プリペイド携帯として売っている。ウリはＳＳＮ（ソーシャルセキュリティ）、クレジットヒストリー、基本契約等
一切不要！買ったその日からプリペイドカードだけですぐ使えます、と日本と一緒だ。
使用料金や、最低維持費用と期間などに各社差があるのだが、
結局＄２０で９０日間キープできるVirgin Mobileが 最長だということがわかり、ゲットしてみた。
通話料金は１分２５セント(距離によらず送受信どちらも。なお一ヶ月１０ドル以上使った場合は超過分は１分１０セント）
手前がゲットしたやつ。奥はもともと使っていたもの
電話機は３種類あり、ストレート型（＄７０）、折りたたみ（＄１００）、カラー液晶（＄１３０）
端末を買えば、とりあえず＄１０分の通話料がついてくるので、これだけで本当にスタートできる。
追加のプリペイドカードは＄２０、＄３０、＄５０など売っていた。
初期登録（アクティベーション）は、フリーダイヤルか、もしくは、ウエブサイト上から行える。
ウエブサイトのほうが楽だ。
必要な情報は、住所氏名とe-mailアドレスくらいで、確かにＳＳＮやクレジット番号など不要だ。
かなりええかげんな感じだ(^^;
ウエブサイトで必要事項を入力すると、すぐに自分の電話番号がもらえる。
その番号を買った端末に登録する作業があり、最後にボイスメールの初期設定をやって完了。
全部で２０−３０分はかかるが、簡単だ。
端末は、一応折りたたみだがカラー液晶でもないホンマに実用機能のみって感じ。
一応着メロとかテキストメッセージなどはあるらしい。大きさは割と小さい。
ただ、プリペイド端末専用の機能があって、残額が少なくなると自動的に知らせてくれたり
いつでも残額をチェックできたり、またあらかじめクレジットカードをウエブサイトで登録しておけば（任意）
通話料金を端末から簡単な操作で継ぎ足すことなども出来る。
なかなか良く考えられている。
結論としてはエマージェンシー用に持っておくものとしては良いのでは無いでしょうか？
無論日常的に使うと通話料が高いので普通に契約したほうが絶対得なのですが、週に１〜２度使うか
使わないかなら、このほうがよさそうです。単純計算で年間最低維持費は約＄８０ですな。（端末費除く）
話題変わって・・・
マンハッタンで路上駐車する際の悩みといえば・・・・大量に必要な＄２５硬貨だ
駐車料金自体は、１時間で２ドルとたいしたことないんだけど、クオーター硬貨にして８枚
何度か止めると、すぐ無くなる。
なんで札で払えないんだよー！とぷんぷんしていたのだが、プリペイドカードで払える事を
会社の同僚に教えてもたった。
こ のサイトで申込書をダウンロードし、必要事項を記入して購入したいカードの金額分のチェックを
同封して郵送すれば、２〜３週間ほどでプリペイドカードが郵送されてくる。
カードは２０ドルと５０ドルカードがあり、ＩＣカード方式だが後から継ぎ足しはできない使いきりタイプだ。
さっそくやってみた
カードを差込口に入れ、次に青いボタンを押すと、一押し２５セント分ずつ課金されていく
自分が必要な分だけ青いボタンを押し（１時間なら８回）、最後に緑のボタンを押すとレシートが出てくるので
いつもと同じようにダッシュボードにおいておけばＯＫだ。
こりゃ便利
じゃらじゃら大量の＄２５玉に悩まされなくてもいい〜！
結論： プリペイド万歳！
先日２がいっぱい並んだ瞬間があった
２月２２日２２時２２分２２秒ついでに室温も２２度(^^;
湿度も２２％なら完璧だったんだけど、そうは上手くいかなかった
まーそんなことはどーでも良いのですが・・・
プリペイドな話題を２本
最初に買った（というか無料だった）携帯電話は、２世代くらい前のしょぼいやつだったが１年間使って
やっとカラー液晶・デジカメ付の割と最新なやつに変えた。
それで、いらなくなった携帯は捨てようと思ったら、電話屋さんによると、魂を入れなおせばプリペイド
携帯として使えるという。
エマージェンシー用に（主に子供に持たせる用）とりあえず使ってみた。
便利は便利なのだが、維持費がちょっと高い。４５日ごとに最低＄２０はチャージされる。
そこで、道端で売ってるプリペイド携帯をちょっと調査してみた。
電気屋やコンビニなどで、日本と同じように一世代前の携帯電話がパックされて吊るされて
プリペイド携帯として売っている。ウリはＳＳＮ（ソーシャルセキュリティ）、クレジットヒストリー、基本契約等
一切不要！買ったその日からプリペイドカードだけですぐ使えます、と日本と一緒だ。
使用料金や、最低維持費用と期間などに各社差があるのだが、
結局＄２０で９０日間キープできるVirgin Mobileが 最長だということがわかり、ゲットしてみた。
通話料金は１分２５セント(距離によらず送受信どちらも。なお一ヶ月１０ドル以上使った場合は超過分は１分１０セント）
手前がゲットしたやつ。奥はもともと使っていたもの
電話機は３種類あり、ストレート型（＄７０）、折りたたみ（＄１００）、カラー液晶（＄１３０）
端末を買えば、とりあえず＄１０分の通話料がついてくるので、これだけで本当にスタートできる。
追加のプリペイドカードは＄２０、＄３０、＄５０など売っていた。
初期登録（アクティベーション）は、フリーダイヤルか、もしくは、ウエブサイト上から行える。
ウエブサイトのほうが楽だ。
必要な情報は、住所氏名とe-mailアドレスくらいで、確かにＳＳＮやクレジット番号など不要だ。
かなりええかげんな感じだ(^^;
ウエブサイトで必要事項を入力すると、すぐに自分の電話番号がもらえる。
その番号を買った端末に登録する作業があり、最後にボイスメールの初期設定をやって完了。
全部で２０−３０分はかかるが、簡単だ。
端末は、一応折りたたみだがカラー液晶でもないホンマに実用機能のみって感じ。
一応着メロとかテキストメッセージなどはあるらしい。大きさは割と小さい。
ただ、プリペイド端末専用の機能があって、残額が少なくなると自動的に知らせてくれたり
いつでも残額をチェックできたり、またあらかじめクレジットカードをウエブサイトで登録しておけば（任意）
通話料金を端末から簡単な操作で継ぎ足すことなども出来る。
なかなか良く考えられている。
結論としてはエマージェンシー用に持っておくものとしては良いのでは無いでしょうか？
無論日常的に使うと通話料が高いので普通に契約したほうが絶対得なのですが、週に１〜２度使うか
使わないかなら、このほうがよさそうです。単純計算で年間最低維持費は約＄８０ですな。（端末費除く）
話題変わって・・・
マンハッタンで路上駐車する際の悩みといえば・・・・大量に必要な＄２５硬貨だ
駐車料金自体は、１時間で２ドルとたいしたことないんだけど、クオーター硬貨にして８枚
何度か止めると、すぐ無くなる。
なんで札で払えないんだよー！とぷんぷんしていたのだが、プリペイドカードで払える事を
会社の同僚に教えてもたった。
こ のサイトで申込書をダウンロードし、必要事項を記入して購入したいカードの金額分のチェックを
同封して郵送すれば、２〜３週間ほどでプリペイドカードが郵送されてくる。
カードは２０ドルと５０ドルカードがあり、ＩＣカード方式だが後から継ぎ足しはできない使いきりタイプだ。
さっそくやってみた
カードを差込口に入れ、次に青いボタンを押すと、一押し２５セント分ずつ課金されていく
自分が必要な分だけ青いボタンを押し（１時間なら８回）、最後に緑のボタンを押すとレシートが出てくるので
いつもと同じようにダッシュボードにおいておけばＯＫだ。
こりゃ便利
じゃらじゃら大量の＄２５玉に悩まされなくてもいい〜！
結論： プリペイド万歳！