ハノーバでの宿泊は、ペリカン-シェラトンホテル
モダンなレストランで朝食
そう、ペリカン万年筆の工場をホテルに改造したという珍しいホテルでした。
中央駅からも近くロケーションもGOOD。
ただし部屋は妙な作りで、どどーんと階段があったり、天井が異様に高かったり、意味不明なランプ
がついていたりと面白かった。
部屋の電話は日本の同じジャックがついていて、9発信にて一発で通信接続できました。
(市内インターネット接続(〜28800bps)&KDDスーパージャパンダイレクト経由国際電話(〜16800bps))
それにしても1階が2階っていうヨーロッパ表示には慣れまへんなー。
(日本で言うところの1階は0って書いてあったりする)
あと、ドイツでびびるのが便所。
ドアにHとDしか書いてなかったりする。どっちが男性用かわかるカナ?
Herren(男)、Damen(女) ってのを知ってないと大惨事!?カモ。。。
さて、ドイツからアウトバーンを西へ500キロ飛ばして一路オランダへ。
快適な高速道路。途中知らぬ間に国境を越えてしまう。検問所も何もない。
国境近くのサービスエリアで、残ったドイツマルクをオランダギルダーに両替する。
大きいサービスエリアは、日本と良く似たレストランがあった。
さっそくオランダ料理をいただく。なかなかうまい。
さすがはベンツ! 180キロオーバーでも安定して力強い。
おまけに、全然疲れないのが凄い。 ついつい、うとうとと。。。。ごめんK玉さん!
オランダといえば、、チーズ!
うぷ! 凄いにほひや。
そして風車!
そして木靴!
どひゃどひゃ
このコテコテオランダランドは
Zaanse Schansというアムステルダム郊外の公園であった。
まるで、ハウステンボスのようだった。どひゃどひゃ
アムステルダム市内
そこら中を走る路面電車。みんなホントに切符買ってるのかなあ〜??
タクシーの運ちゃんは。、路面電車の間を縫うように、時には線路の上を自在に走り抜ける。
あと、チャリがやたらでかいツラをして車道を走っていて危ない!
聞くところによると、どんな状況であれ事故がおきたら絶対に自転車は悪くない、という法律
があって、そのおかげでチャリが縦横無尽状態だそうな。
フライトまでの短い間に市内を案内してくれた、元同僚のT枝君。お世話になりました、有り難う!!
それにしても広々オフィスでうらやましい。日本の3倍や!
中央駅に行ってみた。