★レンタルボートで遊ぼう!2016年活動ダイジェスト
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■3月のトピックス
■第一級海上特殊無線技士免許取得
昨年なんとなく二級海特を取得したので、その流れで今年は1級に挑戦してみました。
2級までは過去問丸暗記で行けるのですが1級はそうはいかなくてある程度の鍛錬が必要
です。試験科目は5科目あり合格率は約50%と難易度がグンと上がります。
2級との違いは国際VHF無線電話の出力が10W→75Wと大幅に大きくなることと衛星
通信ができる事だそうな。また国際資格としても認定されており商船・漁船の航海士や水
先案内人などが取得する資格だそうですね。
ちゅうわけでレンタルボートとは益々無縁なものですが(笑)まあノリで・・・
・無線工学と法規
これは2級と同レベルです。ひたすら過去問を暗記するのみ。
根性入れて勉強したのは正味4日程度。
2級取得時にアマゾンで購入した下記参考書をそのまま使いました。
・電気通信術(送話・受話)
これは鍛錬が必要です。なんじゃかんじゃで1ヶ月くらい練習しました。
フォネティックコード(A:アルファ、B:ブラボー、C:チャーリー等々)の聞き取り
(受話)と読み上げ(送話)です。
無線通信で、通信状態が悪く聞こえる声が不明瞭な時などに、スペルを確認するために使
う国際共通コードのアレです。
受話は、2分間に100文字のスピードで5文字づつ区切ってランダムにコードが聞こえ
てくるので、それをアルファベットに直して記述します。
送話は、ランダムに並んだアルファベット100文字の問題を渡されるので、2分以内に
全て読み上げます。
練習は、練習用の秀逸なソフトがあるのでこれを利用しました。
電気通信術練習ソフト(iPhone/iPad用)
送話受話両方の練習に使え、スピードも変えられるので最初はゆっくりで練習し、慣れて
きたら試験時よりもスピードを上げて鍛錬するのが良いと思いました。
とにかく慣れなのでひたすら自信がつくまで練習あるのみです。
・英会話
5問のリスニング(答えは四択)のみで、文法レベルは英検3級程度という事で甘く見て
ほとんど対策しませんでした。参考書及び無線協会のサイトで過去問を3回分くらい目を
通した程度でしょうか。
しかし海事・船舶用語はやはり知らないと文脈もつかめないものもあるので、ある程度
対策をしたほうが良いと感じました。
またリスニングに慣れてない方はリスニングの練習も必要に思いました。
英会話は、過去問と同じ問題は一切なく、毎回全く新しい問題が出るので本当の英語聞き
とり能力を問われます。
内容は入港する船と港の交信や、船同士の交信を想定したやりとりで、さまざまなトピッ
クが出題されるので予想などはほとんどできません。
水先案内人をいつ送ってくれるのか?とか、船で急病人が発生したので医者を派遣してく
れとか、航海領域での災害の状況確認などが出題されています。寄港した港町を出歩く際
に乗務員がトラブルを起こさないためには?なんて出題も過去ありました。
□試験当日
午後からの試験でした。80名くらい受験者がいました。流れとしては
・電気通信術(受話)
・英会話
とリスニング系が連続で行われ、その後
・無線工学と法規
があり、終わった人から
・電気通信術(送話)
です。
全体で2時間〜2時間半の拘束といったところでした。
以下、試験当日の注意事項やTIPSなど
・電気通信術(受話)
正答80%以上が合格ラインです。
まず、答案は左上から順に5文字ずつ区切って、大文字で明確に書きます。
書き直したりする暇は無いので、しっかり文字を書く事前練習が重要です。
万が一に備え、鉛筆を数本並べておくのが良いです。
シャープペンはシンが折れたり出なくなるとパニックになる可能性があるのでオススメし
ません。また消しゴムは使う暇がありません。
UとVなど紛らわしい字は明確に区別して書けるようにしておきましょう。
事前に練習ソフトでかなり鍛錬したのである程度自信はあったのですが、落とし穴があり
ました。それは練習ソフトはネイティブの発音なのですが、試験本番は明らかに日本人が
発音しており、ネイティブとは大分違う発音だったのです。
全く違う文字に聞こえるものもあります(笑)
最初に一回練習聞き取りがあるので、その時に集中して覚えるしかありません。
とにかく慌てたりパニックになって我を失うと失敗する類の試験なので、常に落ち着いて
対処することが重要です。
また、2〜3問間違えても大丈夫なので、少々失敗してもそれは捨て、頭を切り替える事
も重要だと感じました。
・英会話
5問中3問が合格ライン。
これも落とし穴があって、電気通信術の時と同じオッサンと思われるジャパニーズイング
リッシュで発音やリズムがネイティブとは違って戸惑いました(笑)。
各質問で、3回読み上げられ最初の2回はゆっくり、最後はふつうの会話のスピードです。
その後1分以内に回答(4択)する必要があります。
TIPSは
・事前に4択内容に目を通しある程度内容を予想する
・3問絶対にとる事に集中する
です。
合格ラインの3問を絶対に落とさない事が重要ですが、設問数が少ないということはそれ
だけミスが許されないということになります。
あくまでも傾向なのですが、5問中3問は比較的単純な問題が出るようです。
それは疑問符(When, What, Howなど)に対してダイレクトに答える問題であり、これらは
疑問符さえ聞き取れれば、それに対する適切な選択肢を絞り込む事が可能です。
時制にも気を付ける必要がありますが。
一方であとの2問は質問に対して直接的な返答ではなく、文脈から判断し会話として成立
するものを選ぶ、というものです。これは選択肢に引っ掛けが混入しており判断が難しい
ものもあります。これらは2問中どちらかとれば良い、という気持ちで臨むのが吉かも。
・無線工学と法規
2級と同レベルです。ほぼ過去問から出題されるので、少々ひっかけもありますがしっかり
対策しておれば問題無いでしょう。
気が緩むのでマークシートのマークや記載漏れなどケアレスミスに気を付けましょう。
30分を過ぎると途中退出が認められ、終わった人から順に最後の試験に進みます。
・電気通信術(送話)
80%が合格ラインです。
かなり疲れが出ているので(笑)集中力を切らさない事が大事です。
無線工学・法規を終え途中退出すると、整理番号のカードが順番に配られ廊下で待機する
ように指示されます。
別の部屋に3名ずつ呼ばれ(整理番号順)、最後の送話の試験を行います。
これは受験者と試験官が一対一で行います。
順番が来て自分の番号を呼ばれると、試験官の前に行って着座します。受験番号、名前を
確認後、アルファベットが100文字かかれたカードを渡されるので、それに対応する
フォネティックコードを5文字ずつ区切って、明瞭に読み上げます。
試験官はストップウォッチで時間を計測します。2分以内に全て読み上げる必要がありま
す。
ここでの落とし穴は
・最初に「始めます、本文」で始め、終了したら「終わり」と言う。
本文と言うのを忘れ、終了後に指摘されました・・・アチャー
・他人の声に惑わされない
部屋の中に3名同時に進行しているので、他の人の声が結構聞こえてきます。
運悪く、こちらの調子が崩れるような大声で読み上げている人と居合わせても自分の
試験に集中することが重要です。一度気になると惑わされてハマります(笑)
どっと疲れて帰りましたが、3週間後ウエブ上での試験発表を見ると合格していました。
めでたしめでたし
それから免許の申請を行い、さらに3週間後に免許証が来ました。
繰り返しますが、レンタルボートには何の役にも立ちません(笑)
下記はイメージ画像
■ジャパンインターナショナルボートショー2016
2016年3月3日〜6日
パシフィコ横浜(第1会場)
横浜ベイサイドマリーナ(第2会場)
日曜に駆け足で第一、第二会場を見学してきました。
残念ながら強風で体験操船などのプログラムは中止でした。
□シースタイル新艇SR310
4月以降配備予定のYAMAHA SR310の高級バージョンが展示されていました。
4月以降、湘南サニーサイドマリーナ及び新西宮ヨットハーバーに配備されるそうです。
もちろんレンタル艇最大の30フィートクラス(定員10名)
平日3時間45000円〜
スラスターも装備されており着岸も容易ですね。
尚、湘南サニーサイドマリーナでは特に本艇の特別トレーニングは用意する予定は無く
通常のレンタル扱いとの事でした。
□TOYOTA-28 Concept
トヨタとヤンマーの共同開発による新艇のプロトタイプが展示されていました。
トヨタハイブリッドハルと呼ばれるFRP、アルミ、カーボンの複合素材が特徴だそうです。
ポナム28の実質後継にあたるそうで、10月発売予定、価格レンジは2000万円クラス、
生産はヤンマーが担当するとの事。
なお、トヨタは今後フィッシングボートのヤンマーとの競合を避け、ラグジュアリー路線
に注力していくとか。
流線型で非常にカッコよく居住性も抜群といった感じでした。
□シースタイルフィッシングクラブ
第一会場のヤマハブースのシースタイルコーナーでチラシを配ってました新企画
Sea Style Fishing Club Powered by BOAT CLUB
シースタイル会員向けのクラブで、現在第一期生募集中だそうです。
年3回の講座(第一回は4月23日(土))や海洋実習を通して釣りのスキルアップや仲間
作りにも活用できる活動との事。
ご興味ある方は、ヤマハマリンホットラインまで 0120-730-344
□第二会場(フローティング展示会場)
■4月のトピックス
■大岡川花見クルージング
本年度初出航は横浜ベイサイドマリーナよりFR23でお花見クルージング!
週末と予約と桜の開花がうまくシンクロすることが難しいお花見クルージングですが今年
もトライ。
4月2週目ということで、ちょっと遅かったけどなんとか満開の桜もギリギリ残ってました。
横浜ベイサイドマリーナを出発し、ベイブリッジ、みなとみらいを抜け、大岡川へ
交通や橋との干渉、川底の浅瀬にも注意して慎重に進み、栄橋でUターンしました。
その後アンカリングスポットで50分ほど休憩して帰還。
航行距離 38キロ / 燃料 24L
■5月のトピックス
■みなとみらいクルージング
GWの真っただ中、横浜ベイサイドマリーナよりFR23で出航。
前日と前々日は強風で出れなかったそうですが、今日はラッキーにも出航できました。
快晴で夏の日差しでしたが、前日までの風がやや残っていて風速7m/s程度。
波はおさまっていたけど、根岸湾のあたりで三角波やうねりがあり注意が必要でした。
返却時の着岸時も強風にあおられ、一度バックしてやり直しました。
風がある時は、刻々と変わるコンディションに注意が必要ですね。
とは言え、天気も良く快適にクルージングできました。
いつものアンカリングスポットでも停泊、錨にたっぷり海藻が付着しましたが(笑)
航行距離 30キロ / 燃料 20L
■6月のトピックス
■ヤマハシースタイルの予約サイトがリニューアル!
2016年6月29日
シースタイル予約サイトが一新され、検索性や視認性が飛躍的に
向上しました。
お気に入りのマリーナ登録や、日付・地域など好きな条件から素早く空き情報
にたどり着けます。
■羽田沖で海上から着陸超接近見学 勝どきマリーナより
勝どきマリーナでFR23を午前半日レンタルし、旅客機の迫力着陸シーンを見学に
行ききました
梅雨空でしたがなんとか天気も持ち、京浜運河を通って羽田沖まで行き城南島と
B滑走路の間でアンカーを打とうと思ったら、クリートもウインチも無く
(モゲちゃったの?)流されないよう気を付けながら見学。
当日はやや南風が強く、そのせいか?着陸便はB滑走路に集中し、次々と着陸する
シーンが見れました。
滑走路間近で真下から見上げる旅客機は迫力満点で轟音及び風の影響で波も高く
なりました。
帰路も京浜運河を通り、浜離宮に立ち寄ってからマリーナに帰港しました。
航行距離 30キロ / 燃料 21L
■7月のトピックス
■三浦海岸でマリンジェットレンタル
昨年Kさんと小型特殊免許を取得し、ヤマハの講習までは受けたのですが、ついぞレンタル
する機会も無く終わってしまいました。。
今年こそは!という事で梅雨もそろそろあけそうな7月終盤の日曜日、三浦海岸にある
JET.SHOP ROYAKOHにてマリンジェット MJ-FX HOをレンタルしてみました。
最初はおっかなびっくりだったけど慣れると楽しい楽しい
180馬力の爆発的な加速と、俊敏な動きにすっかりヤラれました。
ボートとは全く違う乗り物ですがこれはこれで楽しいですね
以下TIPS
・駐車場は、ショップの前の通りにある無料駐車場が利用できますが、夏の間は早めに埋ま
ってしまうようです。
・施設利用料に、着替え、温水シャワー利用が含まれています。貴重品は店で預かっても
らえます。
・半袖のスイムスーツに海パン、海シューズで乗りましたが、風を切って走ると意外と寒く
ウエット地のものが良いかも知れません。
・免許証を携帯する必要があります。私は免許、スペアメガネ、その他小物をジッパー袋に
入れ、マリンジェットの小物入れに入れました。
・また、スマホも携帯する必要がありますが、これはスマホ用の防水ケース(店でも売って
いる)に入れ、首からぶら下げて、上半身と救命具の間にはさむように格納しました。
小物入れに入れると、中で暴れて液晶が割れる事もあるようです。
・メガネ(サングラス)は、脱落防止用のフックを装着しました。
・動画の撮影は腕に固定したGoPRO(防水ケース入)で行いました。
・マリンジェットは、普段店に格納されており、レンタル前に軽トラで海におろされます。
その後、浅瀬に打ったアンカーにフックで固定されています。
・最初に乗る時は、このフックを外し後ろから乗って急いでエンジンをかけ、浅瀬や周囲
の障害物、人に気を付けデッドスローで沖に素早くでます。
ここでモタついていると流されるので注意。
・沖に出て、波や風が無いゲレンデで、マリンジェットの操作に慣れると良いでしょう。
特に加速や減速(RiDEレバー)の操作や実際の動き、及び急旋回時の挙動などは何度も
体感して慣れるのが良いです。
・レンタルは3時間のみですが、途中海岸に戻りアンカー(旗の色をあらかじめ覚える)に
近いところの浅瀬で船体から降り、アンカーにフックをつないで係留できます。
トイレの利用は休憩など、レンタル中何度でも海岸に戻る事が出来ます。
■航空特殊無線技士免許取得
もはやレンタルボートには何の関係もありませんが(笑)
今年取得した、第一級海上特殊無線技士の試験と共通項が多く、忘れないうちについでに
取得したろ、ちゅうまさにノリだけの世界。。
試験科目は4科目で、電気通信術(送話・受話)は1級海上特殊と全く共通です。
残りの無線工学と法規も半分くらいは同じような内容なので、ちょっと勉強すればどうに
かなるレベル。
ところで、この資格何の為にあるかというと、自家用機のパイロットや管制官の為の資格
だそうな。私には無縁なものです(笑)
参考書はいつものコレ! コレ一冊で、2海特、1海特、航空特とどんどんとれてしまう
なんてお徳な参考書なんざんしょ!
練習問題をひたすら解けば大丈夫っす。
電気通信術は、1海特で覚えたのでちょろっと復習しただけ。
□試験当日
平日午後からの試験でした。150名くらい受験者がいました。流れとしては
・電気通信術(受話)
・無線工学と法規
があり、終わった人から
・電気通信術(送話)
です。
1海特とほぼ同じ流れで、英会話が無いだけって感じ。
電気通信術も、一度経験しているので、慌てる事なくできました。
無線工学と法規も参考書の練習問題そのまま系ばかりで、すぐ終了。
自己採点では満点。
尚、1海特と試験項目は非常に共通性が高い航空特殊なのですが、受験者の層は全然違い
ました。船舶無線はかなりお年を召した方が主体なのですが、航空のほうはピチピチの
若者ばかり!二十歳前後で、航空学校とかの人たちのようですね。
若い人達に交じって試験を受ける機会もそうそう無いのでちょっと新鮮でした。
3週間後ウエブ上での試験発表を見ると合格していました。
めでたしめでたし
それから免許の申請を行い、さらに3週間後に免許証が来ました。
繰り返しますが、レンタルボートにはこれっぽっちも役にも立ちません(笑)
まぁいつか管制官でもやるかな・・・無いか
下記はイメージ画像
■8月のトピックス
■横浜ベイサイドマリーナよりFR23で出航
夏休み中に、湘南から初島への離島航海を計画していましたが、昨年同様台風の影響で出航
できず、、、挫折・・・
初島は3年で一度しか行けていません。ん〜このシーズンはやっぱり難しいかな
今年は特に高気圧が変な配置になった上に、次々と台風が生まれ、大雨や雷雨など天候急変
が多く、船には厳しい夏でした。
そんな折り、奇跡的に午前中ピーカンになった瞬間を見逃さず、横浜ベイサイドマリーナよ
りFR23で半日クルーズに出かけました。波や風の影響も少なく快適でした。
みなとみらいのいつものコースですが、大桟橋には大型客船のダイヤモンドプリンセスが停
泊しており迫力の容姿を堪能できました。
また、みなとみらいのアンカリングスポットで停泊していると、観光用の水陸両用艇が練習
航海している様子なども見れました。
2時間ちょっとで32キロ走り、燃料は23L消費しました。
帰航直後大雨がザ〜っと降りだして間一髪でした。。
■10月のトピックス
■勝どきマリーナよりFR23で出航
いやー9月も雨続きで今年は本当に残念でした。。
全く出航できずorz
とりあえず10月の3連休最終日、体育の日に勝どきマリーナで予約入れてみました。
予報では久々の秋晴れでしたが、蓋明けてみると曇天。。
それでも波や風も少なく快適に走れたのでよしとしましょう。
小潮で潮位も高位安定で楽でした。
マリーナ出港後、京浜運河を通って羽田沖へ
その後、ディズニーシー沖で停泊
ゲートブリッジを通りお台場経由でレインボーブリッジ付近に帰還
その後、浜離宮を通って帰港しました。
このルートは初めてでしたがコンディションが良ければ余裕で回れます。
2時間半で40キロ走り、燃料は32L消費しました。
ところで、、、
都会のオアシス、タワマンの中に突如現れるイカした勝どきマリーナですが
いつも苦労するのが駐車場。。
タワマン地下の駐車場は1000円ですが、かなりの確率で満杯。。
近隣の平置きコインパーキングは上限設定が無く相当高くなり
結局勝どき駅近くのコインパーキングに停めました。5時間リミットで2500円。
しかし帰港後マリーナで昼食をとると、5時間も意外と危なかったりします。
あと、マリーナ近隣でオススメのパン屋さんがコレ
作りたての多種多様な焼き立てパンが沢山あり、イートインコーナーもあるので
早めに来た時は、ここで朝食がてら時間をつぶすのもありですね。
パンめっちゃ美味い上にリーズナブル。コーヒーも50円と激安です。
近隣住民の憩いの場にもなっているようですね。
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