2006年09月17日
裏庭!へさべさに庭ラジ!
誠にオサレでつ ハイ
大変ご無沙汰しております(^ ^; 細長く営業中おぐパラでございます(^ ^;
さて、上のボウズが自分でラジコン作ってみたいと言い出したのは2004年のことだった。
デカ足入門ラジコンの田宮 ツ
インデトネータをほぼ自力で完成させ、その後遊んでいたのだが
いつの間にか挫折飽きで忘れ去られていた(^_^;
おぐっちゃんも、兄弟車の2駆のブラックフットエクストリームを
作り、一緒に遊んだ
りしていたが
いつの間にかほこりをかぶっていた(^_^;
しかし、両車とも健在でバッテラを入れれば走る動態保存状態だった。
へさべさに、いっちょやってみるかー!
とりあえず、バッテラを充電
なんか、死んでるバッテラもあったが、なんとか生きてる2400を2本見つけ充電
最初はおっかなびっくり3Aくらいで入れてみたが、途中から5Aにした。
無事充電完了
蘇るか?デカ足君
さて、下のボウズはほぼデビュー戦なので、まずは慎重に練習を試みる
パイロンをたて、ゆっくり周回するところからスタート
最初は、まっすぐ走らせるだけでも難しいし、左右がわからなくなるのも当然だ
しかし、基本がちゃんとできてないと、すぐ飽きる めちゃくちゃに走らせてぶつけて
壊しておしまいというパターンが多い この年頃はね
やはり、最初はちょっと面倒だが、自由自在に操れる技術を身につけたほうが
その後の発展につながるというものだ ガンガレ!
と、シコシコ練習していたが、ほどなくして 飽きてきた(^_^;
やはり小僧共の限界か・・・(^_^;
練習はこれくらいにして、自由に遊ばせて見た
裏庭でガツ〜んと走らせられるのはええもんですな
そして、ジャンプ台なんぞを設置してみる
やはり、迫力のあるアクションと単純な遊びにハマるようだ
おお! 上のボウズがジャンプをキめた!
結構夢中でやっとりますた
ありゃ・・コケた(^_^;
しかし、電池が切れる頃には、飽きてどっかいっちゃったよ
二人とも(^_^;
結論:どこでも走るデカ足はやっぱり入門用にええ
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戻ったれ
おぐっちゃんRC洞
窟へ