2001年12月22日

参戦!東京サーキット冬の3時間耐久レース!!

最後までバトり抜いた8チームの戦士たち


先生も走りだすほど忙すぃ年末それが師走

いやいやいや、ホント年末で廃人になっちゃって、ラジどころじゃなかったよ。(^^;
TB500も当日重役出勤したっきりで、それ以外ほとんどラジれない日々が続いておりやした。トホホ

そんなとある日、東京サーキットで行なわれる年末のビッグイベント、3時間耐久レースにAORc3チーム参戦!の
お知らせがかけめぐる・・・・・・ええなあ〜

でも、ワシ行けるかどうかわからんし、とりあえず補欠要員ということにしといてもらった。
半ばあきらめかけていたその時

運命の電話が鳴った

「あ、おぐっちゃん?かとぴーですけど。東サの耐久一緒にでない?どう?」

をを〜!!!!

かとぴーさん・・・・東京サーキットのスーパーエキスパート。本年度のJMRCAツーリングスポーツマンクラス3位という
超実力派・頂点に近いオトコ。

スポマン決勝では、2ヒート目までトップに位置し、1世代前のEJを駆りながらその華麗なドライビングと素晴らしいマナー
によるクリーンなレース運びで見るものに感動さえ与えたといわれる。
また、車の腕前もさることながら、初心者には親切に指導、ちょっとエッチでノリノリな明るいキャラと人柄でファンも多い。
(ちょっと誉めすぎ?どひゃどひゃ)

これは、なんとしても参加しなければならない。
死ぬ気で日程を調整する決心をした。がはは(^^;

しかも!
車を用意してくれるのは、耐久ウルトラエキスパート集団のヘッドしじぃ和尚と来たもんだ。
バッテラエンジニアもやってくれ、まさにワークス体制。

もう一人のドライバーは東京サーキット常連の高橋さんという方だそうだ。
 

・・・・・・・・・
 

こんなスゴイチームに入っちゃって大丈夫なのか? 
珍妙ドライバーおぐっちゃんは・・・・(^^;

冷静に考えるとやばひ・・・・ので、あまり考えないことにした(^^;

とにかく、身に余る光栄。ラジコンやってて良かったよ状態だった。オッスオッス
チュギンダー!
 

さて、
レースは3時間耐久レースで、主なレギュは

タミヤボディに電飾必須(素晴らすぃ〜)
モータは東京サーキットオリジナル30Tモータ支給
バッテラは7800円以下のストレートパックコネクタ付き
タイヤは、タミヤのキット標準タイヤ支給

である。
30Tモータと、キット標準ラジアルタイヤってところがミソだよね。

東京サーキットは、店長の強い意向によって、通常のレースでもエスカレートしすぎないように
レギュを非常に工夫している。
オリジナルの30Tモータや、あまり食わないタイヤ。上位入賞者にはウエイトのハンデ等々。
絶対スピードのアップを抑止し、なるべく多くの人が負担すくなく長く楽しめる工夫をしているのだ。
ボクは大変素晴らしいことだと思います。オッスオッス!

ほっとくとどんどんエスカレートしちゃって、ついていけなくなっちゃうもんね。
話はちょっとそれるけど、AORcでも、モータは30Tで、上級者にはギヤ比制限をほどこし、タイヤも
グリップを抑えて長持ちするコントローラブルなやつに決めて(ライドのラジアルが良さそう?)イベントやレースを
やっていけたらと思ってます。オッス!
 

そんなこんなで、結局事前練習にもいけず、当日の午後ギリギリで東京サーキットに入った。
我ながら廃人だった(^^;

で、我がチーム名は「チーム ブッシュ」である!理由は聞かないでね(^^; 

かとぴーさんと高橋さん  大変お世話になりましたm(__)m

シャーシの提供と、バッテラ提供&充電担当のしじぃさん。これまた超お世話になりましたm(__)m

ちゃんと、おやつを300円以内におさえて持ってきていたから、エラい!どひゃどひゃ

チーム員はこの4名で
ドライバーは、かとぴーさん、高橋さん、ワシの3人
ドライバーとバッテラ交換をローテーションしながら3時間を走りぬく!オッス 結構忙しいぞ

しじぃさん提供のTA04PRO

昨年の東サ耐久レース優勝車!どひゃー これまた豪華だすなあ〜
随所に耐久のノウハウをちりばめてある。

しかし、、、ここ1年くらいメンテしてなかったんだってさ。どひゃどひゃ!
また、超低グリップの今回のタイヤで走ってみたら、タイヤ食わないわ、暴れるわでさー大変

オイラが到着したときには、かとぴーさん、高橋さん共に、困り果てていた。がはは(^^;

大丈夫なのか?チームブッシュ!
 

今回、ワシが提供した、タミヤの軽量モデナバディ(電飾付き)をかぶせて走らせたところ
なんとか、マシになってきたようだ。

今回は、ワシもバディの提供、受信機の提供 &ピット作業 と一応耐久メンバーとして労苦を共にさせて
いただきました。がはは・・・・

さて、ワシも練習してみたのですが、ぬわんとも難しい!
とにかくタイヤが食わない、曲がらない、アクセル入れると暴れる、巻く!きょええええええ!

でもさ、超ハイグリップタイヤで、奥まで突っ込んで、キュキュっと曲がるよりも実車みたいにちゃーんと減速して
丁寧に操作しないとちゃんと走らないほうが、ええんとちゃうかな?
そのほうが実は面白いんでないかい?なーんて思ったぞ。
フェンスにぶつかっても衝撃が小さいためかダメージも少ないし

そんなこんなで、なんとか、車にも慣れてきたので、これでよしとした(^^;
 

一方、3チームを送りこんできたAORc勢だが

事前練習から気合を入れてセットだしを行ない、強力メンバーで必勝体制をしいてきた
リブラブイブチームが怪気炎をあげていた

特に、おかちんは
「うぬう〜、おぐっちゃんめ。ライバルチームからの参戦とは、裏切り者め!せっかく隊長と共に、お組で
一旗あげようと乗りこんできたのに、なんたることじゃ!かくなる上は謀反じゃ!」
と唸っていた。どひゃどひゃ(^^;

おぐっちゃん裏切りのニュースは、世界を駆け巡り、リブラブイブチームは、打倒チームブッシュにむけ
気合が入りまくっていた!どひゃー

おかちん
「隊長、わかってますな。もし負けたら看板はいただきやす。来年からおぐパラは、おかパラに改名ですぞ」

おぐっちゃん
「うぬぬぬぬぬうううう・・・・・・・・」

ヤバい事になってきた(^^;

盛り上がるリブラブイブチーム

タイヤのグリップを限界までひきだすセッティング、それでいてリヤが唐突にブレークしない。やるなー!さすがさぶやん。
izu@さん、竹迫さん、未明さん、おかちんなどのドライバー勢、Jrさん、ひろぴ〜さん、カナ吉さんの豪華ピット勢
走行タイムの計測から、ピット作業に至るまで完璧な作戦が実行され、スペアパーツもユニット単位で用意する周到さ。

加えて、チームブッシュのタイヤウォーマーの線を切断し破壊工作まで!
あ、見つかっちゃった・・・

どひゃどひゃ(^^;
 
 

これは、まずい!なんとかせねば!

おぐっちゃん
「かとぴーさん、当チームの作戦はいかに?」

かとぴーさん
「ん〜、ないよ。テキトーにいこうよ。けけけ」

おぐっちゃん
「走行時間は何分で?ダレが計測します?」

かとぴーさん
「まータレたら適当に入ろうよ。バッテラ交換する人いなかったら、大声でピット呼んで」

おぐっちゃん
「・・・・・・。 で、スペアパーツとかはどこで?」

かとぴーさん
「無いよ、そんなもの。車借り物だし。壊したらおしまいよ」
 
 

どひゃどひゃ(^^;
 

まさに、漢(オトコ)の耐久レースと呼ぶにふさわしい内容だった(^^;

かとぴーさんの腕前だけが頼りだな、こりゃ。がはは


チームパルサーの皆さん
 東京サーキットの常連さんチーム 優勝候補筆頭!
 

音速雷撃隊の皆さん
 ポルシェキング田中さんも健在です!

AORcチームネジローズの皆さん
 車の仕上りもバッチリ!

AORcチームキューポラの皆さん(かとぴーさんはオマケ)
ツヨドンハパ、浜ちゃん共に実力急上昇中!
 

8チームがエントリーしました。3時間後のフィニッシュに向け準備万端!

 

■予選

ま、耐久レースなので、グリッドはあってなきにしもの感はありますが、一応3分間のベストラップ1本による
グリッド決めが行なわれました。
せっかく遠くから来てくれたおぐっちゃんどうぞ、と言われ、ついプロポを持ってしまったけど(^^;

予選苦手に加え、スペアパーツ無し、万が一壊したら決勝前にして、ゲームオーバーのプレッシャーが頭を
過り、握れずヘロヘロな走りで、6位に轟沈。がはは・・・・

さっそく名門チームの面汚しをしてしまいました。どひゃどひゃ(^^;

ちなみにトップはゲバ評とおり、チームパルサーが、2位には、チームジバク、3位にさぶやんの鋭い走りでリブラブイブ
チームが入りました。

なお、予選開始直前、チームカーのウォーマーを華麗に外して、車をグリッドにつけようと思った、かとぴーさん
勢い余って、ウォーマー&車を地面に、がっしゃーんと叩きつけてしまったことはここだけのナイショです。
どひゃどひゃ!
 

■決勝

いよいよ3時間耐久レースのスタート! 

各チームウォーマーを外し、グリッドにつく
お立ち台によじ昇っているのは、かとぴーさん(^^;

電飾をまとった8台のチームカーがシグナルを待つ
緊張の一瞬

GO!

一斉に飛び出す8台の電飾カー
大きな混乱もなく、キレイに周回が始まる。

あらら・・・なんかみんな上手いなー!どんがらがっしゃーんの音も全く聞こえず、ハイレベルなバトルが
序盤から始まっていた。

そんな中、6番グリッドから飛び出した、チームブッシュのエースドライバーかとぴーさんは
まさに、水を得たシーモンキーのごとく、あの珍妙な挙動のチームカーを右に左に自在にくねらせ
あっと言う間にトップ集団に追いつき、2位に踊り出る!

うへー!これが全日本の腕前か・・・

やっぱ、ラジコンは腕前よのう(しみじみ) 
まったく素晴らしい快走ぶりだった

と、その時!店長の衝撃的なアナウンスが、サーキットに響き渡る

「トラポンの故障により、レースやりなおしです」
 

どひゃどひゃどひゃ(^^;

ま、しょうがないっか。。せっかく2位に浮上したのになあ〜

再スタートを待つ8台
 

そんなこんなで、最初っからやりなおし!
 がはは(^^;
再スタート!

またしても、素晴らしいスタートを決め、次々と前車をパスする、かとぴーさん
再スタートもなんのその、実力で這いあがってくる。

くう〜!シビれるぜ。

何周かすると、やっぱり2位に上がっていた。
ただ、トップのチームパルサーは、さすがにご当地常連トップドライバーを投入しているだけのことは
あり、手ごわいようだ。なかなか追いつかない。

約15分を経過し
トップパルサーとブッシュが58周、チームジバクとリブラブイブが56周、音速雷撃隊が54周と続いた。
接戦だった。

そんなこんなしているうちに、2番手のワシの順番がまわってきた。
車の挙動は神経質であいかわらずだったが、なんとか慣れて無難に周回することができた。
可も無く不可も無くといった感じで、次のドライバー高橋さんにバトンタッチ。

約40分経過時点で

1位 パルサー 144周
2位 ブッシュ 140周
3位 リブラブイブ 134周
4位 Fico 131周
5位 音速雷撃隊 130周
6位 ネジローズ 122周
7位 キューポラ 119周
8位 ジバク 92周

となり、トップがじりじりと抜けだしつつあった。一方リブラブイブは3位に上がり猛追体制だった。

2巡目、かとぴーさんは相変わらずのキレた走りでバッサバッサと抜きさっていく。
その貯金をオイラと高橋さんが、ちょっとずつ吐き出すという構図になりつつあった。がはは(^^; 

オイラがお立ち台に上がると、AORc勢からの猛口撃にあった。
また、誰かが足をひっぱってるなー、と思ってよく見ると、おかちんがオイラの両足を本当に引っ張っていた。
どひゃどひゃ

まさに、まわり中、敵だらけだった(^^;

車のほうもタイヤの減りに伴って、挙動が不安定になり、直進性の悪化と巻き傾向増大により
オイラの腕では周回するのがやっとになってきた。
未明ちゃんにも簡単にブチ抜かれ、我慢の納豆走法を続けた。

しかし、かとぴーさんが運転すると、別モノのような鋭いラインになるから不思議だ。

いや〜ええもの見せてもらいましたわ。ガハハ

直ドリバリバリの車を、神業で操り、バギーのような激しいステアワークで、トップ車を追い続けるかとぴーさん
に、オイラと高橋さんは、目が点になって感動した。

すごい!すごいぜ、かとぴーさん。ステキ!(はあと)

どひゃどひゃ!

ピットでは、黙々としじぃ和尚がバッテラを仕上げ続け、ピットワークも大きなミスをすることなく
レースは中盤に突入していた。

チームブッシュは、2位をキープしていたが、トップとの差はなかなか詰まらない(オイラのせいっす。ハイ)
また、3位には、リブラブイブがピタリとつけ、5位6位争いには、キューポラとネジローズが激しいバトルを
繰り返していた。AORc勢はかなり健闘していた。
 

1時間25分経過時点で

1位 パルサー   323周
2位 ブッシュ    320周
3位 リブラブイブ  311周
4位 音速雷撃隊   291周
5位 キューポラ    273周
6位 ネジローズ   272周
7位 Fico             245周
8位 ジバク          231周
 

1時間46分経過時点で

1位 パルサー   401周
2位 ブッシュ    395周
3位 リブラブイブ  386周
4位 音速雷撃隊   358周
5位 ネジローズ   343周
6位 キューポラ    330周
7位 Fico             308周
8位 ジバク          290周
 

トップ3は、1トラブルで順位が簡単に逆転する状況にあり、どのチームにも緊迫した雰囲気が漂っていた。
そんな中、かとぴーさんは果敢に、トップ車を追いかけまわす。

2時間経過時点で、戦局が動いた。
 

2時間たったら、トラポンの交換が義務づけられており、10分以内に交換しないとペナルティーをくらうのだ。
トップのパルサーを追う、かとぴーさん、エキサイトしすぎか?はたまたサーキットのおかみさんによる
激しい口撃(どひゃどひゃ、ホントにお立ち台に上がってきて「ちょっとあんた、止まりなさい」とか言うのよ)
が効いたのか、パルサーともどもトラポン交換時間オーバーにより、3分間のペナルティストップを命じられた
のである。

どひゃどひゃ(^^;

この3分というニクい時間設定は、もちろん店主の緻密な計算によるものだ。

おかげで、それまでリブラブイブとの差が10周前後あったのが、あっというまに3周くらいに縮まった。
これで勢いづき、燃え上がるリブラブイブ。

オイラがお立ち台に立った時の前後左右360度から浴びせられる、呪いの言葉とizu@さんの猛口撃にタジタジ(^^;

特に、izu@さんが、ボソっボソって言う、珍妙なギャグがもう可笑しくて可笑しくて、肩から震えてしまい
オイラの車は、その都度踊っていた(^^; 
 

猛追するリブラブイブチーム
   

エースドライバーさぶやんの走りも見事だが、オンロードレース初参加のおかちんもいい仕事をした。
もちろん竹迫さんの走りも、ビビるくらい冴え渡り、未明ちゃんも攻めた。最初苦戦していたizu@さんもコツを掴むと
どんどんタイムをあげステディな走りを見せた。素晴らしいチームワークだったな。敵ながらあっぱれ!どひゃどひゃ
 
 

2時間14分経過時点で

1位 パルサー   493周
2位 ブッシュ    489周
3位 リブラブイブ  486周
4位 音速雷撃隊   448周
5位 ネジローズ   417周
6位 Fico             405周
7位 ジバク          375周
8位 キューポラ    362周

ペナルティストップにより、トップ3の差が急激に縮まる。
また、キューポラは残念ながらトラブルにより後退する。
 

ゴールに向けて突っ走れ!
 

いよいよレースも終盤
ペナルティストップ時に、うまくタイヤ交換をすませてペースを再度上げたパルサーが逃げの体制に入る
ブッシュは、タイヤが限界に達しかとぴーさんの走りを持ってしても、じりじりと離され始める。
一方3位のリブラブイブもペースが上がらず差が開いてきた。

2時間27分経過時点で

1位 パルサー   546周
2位 ブッシュ    540周
3位 リブラブイブ  533周
4位 音速雷撃隊   489周
5位 ネジローズ   480周
6位 Fico             451周
7位 ジバク          415周
8位 キューポラ    407周
 

かとぴーさんのはからいにより、フィニッシュドライバーはワシが指名された。キンチョ〜するなあ〜!

プロポをもらって、ピットアウト!その瞬間!

背筋が凍った・・・・
 

か、、、かとぴーさん、なんでこんな車走らせられんの?(*_*)

それは、もう筆舌に尽くし難い挙動だった。
ラリーカーを通り越して、氷上レース状態だった。まるでグリップ感がなく、ステアもスロットルも常に小刻みに
修正をあてつづけてやっと周回できるレベルだ。やべえ!!!
 

ここで、それまでピットで黙々とバッテラを炊き続けていた、しじぃ和尚が動いた。

「おぐっちゃん、タイヤ交換や。ピットイン!」

え、マジ? 3位との差とタイヤ交換のロスタイムを計算してのことだろう。
それを信じて、ピットに車を滑りこませる。

3人がかりにて、素早くタイヤ交換を行う。
そうしている間にも、リブラブイブチームは周回を重ね猛追! 盛り上がる。

その差は3周に縮まっていた。ビビった。

幸い、タイヤを交換したチームカーは、息を吹き返し、トップを追う力はオイラには無かったが、リブラブイブには
なんとか伍していける程度には走れた。

残り時間10分

izu@さんの口撃もいよいよ最高潮に達し、ありとあらゆる罵声とギャグ、気を緩ませるハードなトークや、おどし、
ゆすり、すかしなどが続いた。

どひゃどひゃ(^^;

リブラブイブラストドライバーさぶやんも、動揺を誘うような絡み方で襲いかかる(^^;
 

とにかく彼らの作戦にのせられないよう、つとめて平然を装い、残りタイムを計算して納豆走りで周回を重ねる。
 

ゴ〜ル!

な。。。なんとか守りきったー(^O^)
 

3時間を戦い抜いた8チームは、その余韻に浸るようにパレードラップを飾り、歓声をあげた。


 

いやいやいや、いつもと違った緊張感があって楽しかったよ。
 

優勝のチームパルサー

一度もトップを譲ることなく、快勝しました。さすがです。おめでとうございます
パチパチパチ!
 

準優勝 チームブッシュ

もちろん、かとぴーさんの腕前によるところが大きいのだが、チームメンバー一丸となって
戦い抜きやした。ぶっつけ本番の即席チームにしてよくがんばったほうでしょう。オッス!
 

3位 AORcリブラブイブ

素晴らしいチームワークで最後までチームブッシュを追い詰めました。オッスオッスお疲れ様!
 

さぶやん、廻ってます・・・いつもより多く廻ってます(^^;
店長も笑ってます(^^;
 

5位 AORcネジローズの皆さん
 これまた素晴らしいチームワークで盛り上がりました。
 

トップ3チームのトロフィーのほか、豪華賞品、そして参加全チームへのクリスマスプレゼントと
店長の粋なはからいに感動した。

参加者のマナーや雰囲気も抜群に良く、本当に楽しいレースでした。

最後に、本当にお世話になったかとぴーさん、しじぃさん、高橋さん、ありがとうございました。楽しかったよ!
東京サーキット常連の皆様お騒がせしました(^^; 

また機会があれば是非参加したいですね!
 

PS 尚、謀反が失敗したリブラブイブチームの面々は、バツとして、おかちん→_かちん izu@→ozu@ になるなど
   年内改名の刑が処せられた。どひゃどひゃ(^^;

参加の皆様お疲れ様でした!
 

結論:重役待遇で雇ってくれる裏切りチーム再度募集どひゃどひゃ(^^;



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