進捗!マイクロRS4電飾&アスファルト走行!?
やっぱ電飾しとかないとねえ〜
さて、AORcで大ブレイク中!?のマイクロRS4であるが、その後の進捗について報告する
晴海のカーペットコース、畳の上(^^;、近所の駐車場等で走らせてきたが、アスファルトのサーキットにチャレンジ!
というわけで、ハイグリップでおなじみの、加瀬サーキットにやってきた。
コースレイアウトが以前と変わり、男のシケインが君を待つ!(^^;
店長に許可をとりマイクロRS4コースイン!
注:サーキット走行させる場合は、必ずお店の人に許可をいただき、メインで走行しているツーリングなどの邪魔に
ならないよう充分注意しましょう。
ボクのゴールドバイパーは、フロントワンウエイ&ユニバを入れている以外はほぼノーマルだす。
トレッドは前後最大で、モータはノーマル。ピニオン最大でタムテック用の6セルパック(270mAh)を搭載しました。
最初の1周はタイヤのグリップが安定しないけど、その後は快調快調。
問題なく走行を重ねます。
HPIの唄い文句通り、路面や場所を選ばずとてもイージーに走ってしまいますなあー
スピードも540ツーリング並に走ります。
バッテラの容量が少ないので数分しかもちませんでしたが、コース走行だとまあそんなもんでもいいっしょ。
izu@さんのバイパー珍セイン号(京商ハイパワーモータ搭載)は、エラいスピードでカっ飛んでましたが
パワーを持て余し気味でした。タイヤや足回りの強化をしないとちょっと厳しそうです。
また、BMWのほうはやはりトレッドの問題からかバイパーよりは安定感に欠けました
まあ、しかし前にも書いたけどツーリングのコースで無理やりスピードを上げて走るよりも
この車のスケールにあった大きさのコース(10m四方で充分)で、4セルにてレイアウトを変えながら
まったり楽しむのが、いいように思うな。
はやく専用コースできないかなー
やっぱり電飾しとかないとね
一番基本的な前後常時点灯のLEDを仕込む事にした。
用意するものは
ヘッドライト用白色高輝度LED×2 (φ3が望ましい)
テールライト用赤色高輝度LED×2 (同上)
150Ω抵抗×3
受信機用コネクタ×1
配線用リード線少々
ヘッドライトは電源に対して並列に2灯配線し、それぞれに抵抗をかませ
テールライトは電源に対して直列に配線し間に抵抗をかませればOK
LEDは足が長いほうがプラスです。お間違いなく
実際に配線するとこんな感じ
ボディへの装着を考えリード線の長さを決める。
細かい半田付けが多くちょっとめんどい(^^; けど、ワシでもできたから誰でもできるでしょう。
これをボディに貼りつける
タミヤの銀テープでペタペタ貼るだけ
なお、ライト部分は、もともとマスキングして塗装しないほうが楽だが、塗装しちゃった場合でも
グンゼの塗装うすめ液などで落とすことができる。
フロントこんな感じ リフレクター等もなく、レンズ窓にあわせて固定しただけ
リヤは、横向きにベタっと貼ってしまいます。
テールライトのデカールはそのまま残します。
ちょうどすけていい感じになるので
以上の技&回路等は、izu@さんから教えてもらいました。ありがとうございます(^O^)
というわけで2時間ほどで完成
でけた!
いいじゃ〜ん(^O^)
デザイン変更!
やっぱりバイパーはストライプが必要かな?とも思い始め
ストライプのデカールを貼りました。
左はミニッツのバイパーです。
ん〜バイパー兄弟いいじゃーん!!チュギンダー
結論:電飾マイクロRS4によるナイトジムカーナが待ち遠しいぜ!
目撃!戦車バトル
izu@さんのキングタイガー VS 未明さんのシャーマン
がはは・・・
両戦車共、効果音の発生装置とバトルシステムが組みこまれ、ホンモノさながらの戦車バトルが楽しめます
実物の戦車からサンプリングしたというエンジン音、砲塔音、そして砲撃音と電飾効果
戦車好きにはたまらないおもちゃですなあ〜
しかもバトルシステムによって、砲撃の着弾を検知し、速度が落ちたり動けなくなったり
規定の着弾を受けると敗北停止するという超凝ったすぐれもの!
まいった!
こりゃすげえ!!!