さて、ニッカド2400とニッケル水素3000で、続々新製品が登場している。
本日は、ホットな2本を紹介しましょう。
■RC2400ザップド
青いタミヤRC2400SP初期ロットは、なかなか品質が安定しているようで、いまのところハズレってのを聞きませんな。
私が調べた手持ちのものも、そこそこの性能を発揮しております。
やはりニッカドは技術的にこなれているのでしょうか。
で、タミヤに引き続き各社ブランドで2400が出始めました。
さっそく「イーグル2400ザップド」をゲット。ザップドの効果はこれ、いかに!?が、やはり興味ありますねえ〜
さっそくいつもの測定モードにて検分を。。。
<測定条件>
・充電前放電 ヨコモEPメイト
・充電 TEKIN BC112A 4A PF2/CS
・充電後 1時間放置
・放電 京商DPC 14A カット電圧0.9V
RC2400SPというのが、タミヤブランドのもの、2400Zが、イーグルのザップドです。
こ、、これは!!!
全く同じやん・・・・(^^;
うーんどうコメントして良いのやら。。。ザップドの効果無いってこと?
ま、サンヨーの2400セルの品質が安定してるってことですかね?
次、行きましょ、次! ネクストプリーズ・・・
以前、TOP3000にはちょっとガッカリさせられましたが、その後ハイボルテージ処理を施したV−MAXバージョンが登場
しました。定価は7980円と強気なお値段がついております。
しかし宇宙一の特価品カゴに入っていたので、ついつい掴んでしまいました。。。(^^;
今回は、セルに生産元のSAFT社の刻印がしっかり入っています。おー今度こそは!!!
さっそく測定を。。。
TOP3000:最初に発売になった通常パック
TOP3000(再):HPIより送られ来た上記代替品
TOP3000VMAX:今回のハイボルテージ処理されたもの
こ、、これは!!!
どこがハイボルテージ処理や!!
ローボルテージ処理の間違い? 何? 幻?
コメント不能です・・・・・・・(^^;
■結論
オスカーヤンセンに直訴や!くやしかったらメールくだちゃい・・・お待ちしております